北九州市は、市内17の都市公園について、Park-PFI(公募設置管理制度)導入を検討するためのマーケットサウンディング調査を実施する。10月2日に説明会を開催(参加申し込みは9月20日〜30日)、質問受け付けは10月10日まで、提案の受け付けは10月18日〜24日。11月から個別対話を行い、12月中旬に結果概要を公表する予定だ。

調査対象公園(資料:北九州市)
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 対象となる都市公園は全7区にまたがり、面積約1万7000m2〜196万m2。提案はうち1公園でも複数公園でもよく、異なる公園で同じ提案内容でも構わない。注意点は、あくまで公園利用者を対象とした公園施設で、通過交通者などを対象としたロードサイド型店舗ではないことだ。
 
 市は2017年の制度創設後、18年7月に全国に先駆けてPark -PFIによる飲食店を導入した。今回のサウンディングで得たアイデアをもとに、第2回のサウンディングを行って公募要件を整理し、公募手続きを実施する計画だ。

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