スポーツドーム跡地の位置図(出所:岸和田市)
スポーツドーム跡地の位置図(出所:岸和田市)
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スポーツドーム跡地の現況(出所:岸和田市)
スポーツドーム跡地の現況(出所:岸和田市)
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 大阪府岸和田市は、岸和田旧港地区内にあるスポーツドーム跡地の利活用を検討するため、サウンディング型市場調査を実施する。参加申し込みは11月12日まで受け付け中で、個別対話は11月19日まで岸和田市役所で行い、希望に応じて現地視察も実施する。調査結果の概要は公表する予定だ。

 スポーツドーム跡地は岸和田旧港地区にあり、大阪府が土地を所有している。敷地面積は1万4583m2で、内訳は未利用地8975m2、大阪港湾局阪南建設管理課事務所2873m2、緑地2735m2。

 1998年から2010年まで、バッティングセンターやテニス、フットサルなどができるスポーツドームとなっていたが、スポーツドーム撤退後は10年以上利用されていない。なお、近傍の固定資産税路線価は7万2100円/m2となっており、売却の際は鑑定結果を踏まえ、大阪府が最低売却価格を設定する。

 サウンディングに参加できるのは、スポーツドーム跡地の利活用の意向やアイデア・ノウハウを有する法人、または法人グループ。対話では、事業者による活用方法や運営スキーム、利活用にあたって必要となる条件(土地利用に関する規制、売却額または賃料、事業期間)、その他必要な事項について話を聞く。