熊本県八代市は、市有施設の有効活用につなげるためのニーズ調査と活用提案を促す目的で「市有施設等利活用見学会」を行う。主な対象者は市民と民間事業者。対象施設は7施設(久連子古代の里、ふれあいセンターいずみ、五家荘自然塾、旧河俣小学校、旧種山小学校内ノ木場分校、旧泉第一小学校、旧泉第三小学校)。参加者から利活用提案があった場合は、暫定利用について個別にヒアリングを実施し、事業化につなげていきたい考えだ。

 見学会は10月28日~11月2日にかけて実施する(開催日によって見学施設は異なる)。10月20日まで参加申し込みを受け付け中だ。

見学施設の1つである「久連子古代の里」の内外観(写真:八代市)
見学施設の1つである「久連子古代の里」の内外観(写真:八代市)
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 見学会の実施は昨年度に続き2回目(関連記事)。前回は延べ10人の市民と民間事業者2法人が参加、アンケートで利活用についての意見を集めた。コロナ禍のため実現には至っていないが、民間事業者様から暫定的な利用の申し出もあり、地域住民との協議も行っているという。