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街中の店舗で荷物を一時預かり、ecboが松山市でまちづくり会社と提携

黒田 隆明【2017.10.17】

 観光地など街中での荷物一時預かりのシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を展開するecbo(東京都渋谷区)は、愛媛県松山エリアでのサービスを9月末から開始した。松山市の中心市街地活性化事業などを行う、まちづくり松山と業務提携。まちづくり松山の協力で、まず市内20店舗が加盟してサービスを開始した。

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携帯アプリの画面イメージ(資料:ecbo)
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サービスのスキーム(資料:ecbo)

 「ecbo cloak(エクボクローク)」は、店舗の遊休スペースを使い、コインロッカーには預けにくい大きな荷物などを有料で来街者から預かるサービスだ。利用登録した来街者は、専用スマホアプリで荷物を預かってくれる店舗を探すことができる。荷物を預けることをきっかけに、来街者が地元店舗の魅力に触れたり、相互コミュニケ―ションの機会につなけることも期待できるとecboは説明する。今回サービスを開始した松山エリアのほか、東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道でサービスを展開している。

この記事のURL https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/101500486/