京都サンガF.C.のホームスタジアムである「サンガスタジアム by KYOCERA」(京都府立京都スタジアム、指定管理者:合同会社ビバ&サンガ)の4階に2021年11月6日、eスポーツゾーンとVR/フィットネスゾーンがグランドオープンする。これらのゾーンは2021年7月にオープンしたコワーキングスペースに隣接しており、これら3つエリアをまとめて「SKY-FIELD(スカイ・フィールド)」と総称される(関連記事)。

eスポーツゾーンには多数の高性能パソコンが設置されている(出所:ビバ&サンガ)
eスポーツゾーンには多数の高性能パソコンが設置されている(出所:ビバ&サンガ)
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 eスポーツゾーンは、約300m2のスペースにeスポーツ(コンピュータゲームを使った競技)のための高性能パソコン41台が設置されている。料金は小学生以下が150円、中高生が200円、大学生が250円、大人が300円で、平日は17時から21時まで、休日は11時から21時まで、eスポーツを楽しむことができる(不定休)。このほか、プログラミング教室、eスポーツの大規模イベント、IT人財育成を目的としたセミナーなどの開催も予定する。

 VR/フィットネスゾーンは、壁一面の映像を見ながらエアロバイクを漕ぐサイクルワークアウト施設や、プロジェクションマッピングで非日常の世界観を味わえるスタジオを完備する。こちらの料金は1レッスン880円から(12月までのキャンペーン価格)で、営業時間は9時30分から21時までとなる(月曜日定休)。貸切利用にも対応する。

サンガスタジアム外観。スタジアムは京都府亀岡市のJR亀岡駅北側徒歩3分に位置する(写真:日経BP)
サンガスタジアム外観。スタジアムは京都府亀岡市のJR亀岡駅北側徒歩3分に位置する(写真:日経BP)
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 グランドオープン当日の11月6日には、eスポーツゾーンの無料体験、VR/フィットネスの特別価格レッスン、ビアガーデン、トランポリンなどのキッズパーク、スタジアムを巡るスタンプラリーなどが「スタジアム FAN Day」として開催。コワーキングスペースと合わせたエリアの総称であるSKY-FIELDDは、「Fitness(健康)」「Innovation(革新)」「E-sports(eスポーツ)」「Learning(学び)」「Digital(デジタル)」をテーマとしており、それぞれの頭文字を取ってFIELDと命名されている。