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開催位置(発表資料より)
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バスタマーケットの告知サイト

 千葉県と長野県の6自治体でつくる「バスの利用(貨客混載)を通じ、地域の活性化を目指す協議会設立のための準備会」は、新宿駅に直結した高速バスターミナル「バスタ新宿」(東京都新宿区)前の歩道(国道20号歩道〔バスタ新宿前〕)で「第1回 バスタマーケット」を開催する。日程は11月16日~18日および11月23日~25日の2回で、時間は11時30分~20時。運営のマイナビ(東京都千代田区)によれば、バスタ新宿前歩道では初のイベント開催だ。

 参加自治体は千葉県市原市(会長)、千葉県いすみ市、千葉県大多喜町、千葉県君津市、千葉県銚子市、長野県伊那市。各自治体はテントやキッチンカーを出展し、地方の生産者・販売者と歩行者が接するマルシェで地域の特産物や農産物を紹介する。目的は「道路空間を活用した賑わい創出」と「地方都市のPRによる地域活性化」だ。

 参加自治体は、高速バスを利用したバスタ新宿への貨物運搬(貨客混載)を検討しており、イベントはその実証実験も兼ねる。オブザーバーとしてバスタ新宿を国土交通省が協力し、継続的な開催も視野に入れている。

 バスタ新宿は、道路事業(国道20号)で基盤整備を行い、民間バスターミナル会社(新宿高速バスターミナル)が施設運営を行う官民連携事業で、2016年4月にオープンした。