神奈川県は11月13日、LINE公式アカウント「ME-BYO(みびょう) online」の登録者数が、11月8日の開設から6日間で49万人に達したと発表した。「ME-BYO online」は、登録者のお薬情報や健康情報を管理する県のスマートフォンアプリ「マイME-BYOカルテ」の LINE 公式アカウントだ。LINEとの「連携と協力に関する包括協定」に基づいて開設した。神奈川県の黒岩祐治知事によると、LINEの「公共」のアカウントとしては、「首相官邸」の約400万人に次ぐ人数だという。

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<左>「ME-BYO online」のトップ画面。機能としては(1) 日々の健康情報管理 、(2) レコード機能(いざという時の大切な情報。血液型や普段使っている薬、アレルギーなど)、(3) 災害時に役立つ特別な「チェックイン」機能(安否確認など)がある。<上>日々の健康情報管理画面(資料:いずれも神奈川県)
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 「ME-BYO online」を、LINEアプリ上で「友だち」に追加すると、歩数や血圧などの御自身の健康管理や、災害時に必要となる情報の記録、災害時の安否確認などの便利な機能を利用できるようになる。「ME-BYO online」に記録されたデータは県のサーバーで直接預かるので、LINEにはデータが残らないようになっている。
 
 「マイME-BYOカルテ」は体重・歩数など日々の記録やお薬、母子健康手帳、健診結果などを“見える化”して管理するスマホアプリ。アプリの登録者は約8万人。今回の「ME-BYO online」の登録者と合わせて57万人を超える登録となり、県が立てた今年度の「マイME-BYOカルテ」の目標登録者数50万人を達成した。

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