市立みのり福祉園の外観(資料:東大和市)
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事業候補地の基本情報(資料:東大和市)
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 東京都東大和市は、「(仮称)東大和市児童発達支援センター」と「子育て支援拠点施設」の複合整備について、サウンディング型市場調査を実施する。対話および現地見学会の参加申し込みは12月7日まで。見学会を12月12日に開催、対話を12月18日~2019年1月11日に行い、3月18日に結果を公表する予定だ。

 事業候補地は2016年に運営を終了した「市立みのり福祉園」の跡地で、西武拝島線東大和市駅から徒歩15分、コミュニティバス「ちょこバス」バス停(いちょう通り)から徒歩3分の位置にある。土地面積は3111.90m2、建物は1983年度建築の鉄骨造・軽量鉄骨造で地上2階、延べ面積999m2だ。

 調査対象の「児童発達支援センター」は、現在、児童福祉法に基づく児童発達支援事業所として公設公営で運営をしている施設(市立やまとあけぼの学園)を民間活力の導入により機能拡充しようというもの。併せて、同市が重点政策に位置付けている「日本一子育てしやすいまちづくり」の推進を目指して「子育て支援拠点施設」を整備する計画だ。

 今回の調査対象者は、整備方法と管理運営方法の両面から対話が可能な法人または法人のグループとする。当該地と既存建物を有効活用しての整備方法と運営管理方法について民間の意見を募るが、既存建物を取り壊して当該土地のみでの利活用提案や収益施設の併設提案も可能だ。

この記事のURL https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/112200959/