開放型サウンディングのプログラムイメージ(資料:国土交通省)
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開放型サウンディングの会場(ブース)イメージ(資料:国土交通省)
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 国土交通省は、PPP/PFI推進のために全国9ブロックで組織した産官学金の協議の場「地方ブロックプラットフォーム」のうち、4ブロックで「開放型サウンディング」を2018年2月に実施する。民間事業者に相談したい案件を持ち、このサウンディング調査に参加したい自治体を募集中だ(応募締め切りは2017年12月22日)。

 サウンディング型市場調査は、公民連携の可能性のある自治体事業の検討の早い段階(公募前の事業発案時や事業化検討時)において、自治体など公共団体が民間事業者から広く意見や提案を求めるもの。一般的に、民間事業者の提案・助言は、ノウハウ流出を防ぐために非公開の場で1対1で聞くことが多いが、「開放型」と名付けられた今回は、公開の場でヒアリング実施する。国土交通省は、開放型サウンディングのメリットとして、「民間事業者から必ずしも組織としてではなく専門家としての提案・助言を受け、参加者間でその提案・助言を共有しながら議論を深めることができる」という点を挙げている。

 開放型サウンディングの開催地と実施時期は以下の通り。開催時間はいずれも14時から17時までを予定している。

・東京都内:2017年2月2日
・福岡市:同・2月7日
・名古屋市:同・2月14日
・大阪市:調整中(2月中を予定)

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