ビジネスマッチングフォーラムの案内(資料:京都府)
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 京都府は12月17日、山城総合運動公園(太陽が丘)の機能向上を図るため、企業向けのビジネスマッチングフォーラムを開催する。申し込みは12月11日まで。当日は、現地の案内、参加企業同士のマッチング、公園管理者である京都府や指定管理者である京都府公園公社との意見交換の場を設ける。フォーラムは「令和2年度第1回京都府公民連携プラットフォーム」として位置付けられている。

 山城総合運動公園は宇治市街地に隣接する大型の都市公園。面積は92.3ヘクタール。陸上競技場、体育館、球技場、野球場、テニスコート、プールなどの施設があり、自然林を保全しているゾーンでは、アスレチック遊具を備えた「冒険の森」などが整備されている。

 京都府では2022年からの次期指定管理者の公募に向け、同公園の運営管理事業のあり方を検討していく。公募設置管理制度(P-PFI)など新たな枠組みの導入を念頭に置き、今回のフォーラムでは、民間企業から同公園の機能向上についての具体的な提案を求める。また、京都府や京都府公園公社は、今回のフォーラムを通じて、公園の運営管理事業に関心がある事業者からの面談依頼があれば応じるという。

 フォーラムでは将来に向けた提案のほか、自主事業による公園の暫定利用の提案も受け付ける。対象期間は京都府公園公社が指定管理者である2022年度末まで。暫定利用に関する具体的な提案のあった企業については、京都府公園公社との個別協議などにより実施の可否を判断する。なお、同公園の暫定利用の提案は、今回のフォーラムを皮切りに今後随時受け付けていく。

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