事業区域(資料:四日市市)
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公園の位置(資料:四日市市)
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 三重県四日市市は、中央緑地に公園施設を整備するPark-PFI事業者を公募する。応募受け付けは2020年2月13日から2月17日まで。2月下旬にプレゼンテーションとヒアリングを行い、3月に基本協定を締結する予定だ。これに先立ち、公募設置等指針の説明会を12月13日に開催する。説明会の参加申し込みは12月12日まで。

 中央緑地は1969年落成、面積約28万5000m2。JR四日市駅と南四日市駅の中間に位置し、国道1号に接している。現在、2021年三重とこわか国体・三重とこわか大会に向け、四日市市総合体育館、四日市市中央フットボール場、陸上競技場などの整備が進む。

 募集対象の事業区域は中央緑地内の約3000m2。民設民営による公募対象公園施設には飲食店を含むことを必須とし、ジョギングやウォーキング向けの施設を期待する。また、任意で看板などの利便増進施設を提案できる。公募対象施設・利便増進施設の設置許可使用料は、1m2あたり年額1000円。

 併せて事業者には、特定公園施設としてトイレ、広場の整備が求められる。完成後、四日市市が整備費用のうち7000万円まで負担して取得し、事業者に運営管理業務を委託する予定だ。21年4月の供用開始を目指し、事業期間は20年。