大賞用地の概要(資料:さいたま市)
大賞用地の概要(資料:さいたま市)
[画像のクリックで拡大表示]
まちづくりのイメージと඙木๺車場用地に஦まれる機能(資料:さいたま市)
まちづくりのイメージと඙木๺車場用地に஦まれる機能(資料:さいたま市)
[画像のクリックで拡大表示]

 さいたま市は、大宮駅西口地区の市営桜木駐車場(約2ha)の有効活用について、サウンディング型市場調査を実施する。参加申し込みは2020年12月23日~21年1月12日まで。これに先立ち、12月23日に説明会を開催する。説明会の参加申し込みは12月17日まで。

 大宮スカイビルやソニックシティのある大宮駅西口地区では、現在、市街地再開発事業や土地区画整理事業が進んでいる。サウンディングの対象地は「大宮駅西口第五地区」の中央部に当たり、市営桜木駐車場として暫定的に運用中だ。

 さいたま市は対象地を、大宮駅一帯を「東日本の対流拠点」とするために役立てる活用方法を探っている。今年度中に「大宮駅西口第五地区まちづくり方針」を策定する予定で、民間事業者の提案による、防災機能や地域交流機能、商業・医療施設などの地域利便機能、多世代交流機能などの整備を想定している。

 今回のサウンディングでは、用地活用を担う意欲のある事業者を対象に「対流拠点の考え方」「事業手法(売却・貸付・敷地分割など)」「施設機能」「地域貢献機能」「新型コロナウイルス感染症拡大による影響」「提案機能のゾーニング案」などについて聞く。結果概要は今年度中に公表し、21年度以降に事業者公募を行う計画だ。