カフェを併設した市民の共有スペース(出所:宇城市)
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 熊本県宇城市は12月7日、小川支所をイオンモール宇城に移転し、開所した。市によれば、支所機能のすべてを郊外型ショッピングモールに移転するのは全国で初めて。

 市はイオンモール宇城の外部棟1棟1750m2を月額約35万円で賃借、9460万円かけて改修した。職員31人が勤務するほか、市民との共有スペースとして障害者施設が運営するカフェと、子育て世代の憩いの場も設けた。うち、総合窓口課17人の執務空間には個人の席を固定しないフリーアドレス制を導入する。

 移転にあたっては九州大学芸術工学研究院と共同研究を行い、木をふんだんに用いた内装にした。

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