SDGsウィーク」の案内パンフレットより

 静岡市は2019年1月3~12日までの10日間を「SDGsウィーク」と銘打ち、市内各所でさまざまなイベントを開催する。SDGsの市民認知度を 11%から 50%まで高めることが目的とする。

 「SDGs(Sustainable Development Goals):持続可能な開発目標」は、国際社会が抱える課題を2030年までに解決するために、すべての国連加盟国が一致して採択した「17の目標(ゴール)」のこと。静岡市は市民生活の質向上と世界水準の都市を目指すため、SDGsを推進している。同市は2018年6月に、内閣府の「SDGs未来都市」にも選定されている。

 SDGsウィークは、「日替わりで開催するイベント」と「期間を通じて毎日開催する取り組み」の二本柱で普及・啓発に取り組むことや、NPO、民間企業、静岡青年会議所など様々なプレイヤーとして参加すること、光やダンス、寸劇、音楽で親しみやすく演出することで SDGsをわかりやすく伝えることをポイントとしている。擬態的には、各区役所でSDGsに関するパネルを展示するとともに、インスタグラムを使ったフォトコンテスト、コンサート、講演会、学生のワークショップや勉強会、ファッションショーなどが開催される。