瀬戸サイトと集約を検討する既存機能・施設の位置図(資料・瀬戸市)
[画像のクリックで拡大表示]
瀬戸サイトと集約を検討する既存機能・施設の概要(資料・瀬戸市)
[画像のクリックで拡大表示]
瀬戸サイトへの導入機能の考え方(資料・瀬戸市)
[画像のクリックで拡大表示]
瀬戸サイトへの施設配置の考え方(概念)(資料・瀬戸市)
[画像のクリックで拡大表示]

 愛知県瀬戸市は、旧・産業技術総合研究所中部センター瀬戸サイト(以下、瀬戸サイト)の整備運営と、同施設への機能移転および小中一貫校整備によって生じる余剰地・余剰施設の活用について、サウンディング型市場調査を実施する。参加申し込み締め切りは2019年1月18日、対話実施は1月21日~25日、結果公表は2月中旬の予定。これに先立ち、1月11日まで質問を受け付ける。

 瀬戸サイトは2014年に国から瀬戸市に移管され、現在は空き施設になっている。名鉄尾張瀬戸駅から徒歩8分に位置し、敷地面積は約1.2万m2、延べ面積約4000m2の既存施設がある。市はここに、「産業支援センターせと」「瀬戸商工会議所」「愛知県陶磁器工業協同組合」「あいち産業科学技術総合センター 産業技術センター 瀬戸窯業試験場」「新世紀工芸館」「瀬戸染付工芸館」の機能・施設を集約。新たにビジネス交流機能や宿泊機能、体験・情報発信機能、商業(物販)機能などを導入して、基幹産業創出につながる拠点の構築を目指している。

 また、瀬戸市では別途、小学校5校・中学校2校を統合し、小中一貫校を新設する予定となっている。市では両プロジェクト、つまり瀬戸サイトの整備運営事業と、同事業における機能・施設集約および小中一貫校整備で生じる余剰施設・余剰地(公民ストック)の活用事業を一体的にPFIを活用して整備・運営することも視野に検討を進めている。

 今回、調査における主な対話内容は下記の通りである。

  • 民間活力導入の可能性:瀬戸サイトの整備運営、公民ストックの活用、またその両方の事業における民間活力導入の可能性
  • 収益施設:想定される事業内容
  • 参入意欲:瀬戸サイトの整備運営、公民ストックの活用、またその両方の事業における参入意欲
  • 事業参入の条件:事業規模、期間、収益性等の参入に関する条件
  • 事業における提案:瀬戸サイトの導入機能および公民ストック活用に関する提案
  • PFI事業者公募に当たって市に望むこと