ヨコハマSDGsデザインセンターの外観(出所:横浜市)
ヨコハマSDGsデザインセンターの外観(出所:横浜市)
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内観写真(出所:横浜市)
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位置図(出所:横浜市)
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 横浜市が民間事業者4者(エックス都市研究所、合同会社サスティナブル・デザイン都市戦略研究所、凸版印刷、日本総合研究所)と共同で運営している中間支援組織「ヨコハマSDGsデザインセンター」の新拠点が、12月17日にオープンした。場所はみなとみらい21中央地区58街区の複合ビル、横濱ゲートタワー低層棟の3階。みなとみらい線「新高島駅」徒歩1分という立地だ。

 ヨコハマSDGsデザインセンターは、横浜市が2018年6月に国のSDGs未来都市に選定されことなどを受け、同年11月に設立された組織だ。企業、大学・研究機関、NPO・地域活動団体など市内の様々な主体が抱えるニーズ(地域課題など)、シーズ(技術・知見など)をつなぎ、SDGsの達成を目指す。市と共同運営する上記民間事業者は公募で選定された。新拠点では、SDGsに関する各種イベントの実施、デザインセンターが多様な主体と連携して取り組んでいるプロジェクトについての動画展示など情報発信を強化していく。

 新拠点が入居する横濱ゲートタワーは、鹿島、住友生命保険、三井住友海上火災保険の3社が開発中の超高層ビル(地下1階・地上21階)だ。賃貸オフィスなどのほかプラネタリウムを併設する。既に竣工しており2022年3月のグランドオープンを予定している。同ビルを開発した3社と横浜市は2021年7月に連携協定を締結。横濱ゲートタワーにおいて、3社と横浜市で、イノベーション創出につながる空間整備やSDGs達成に向けた活動を展開していくことで合意した。今回の移転はその一環として実現した。

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