<2019新規スタート編>全国自治体・視察件数ランキング
調査概要とランキング算出方法

■調査概要

  • 調査名:行政視察に関する受け入れ実態調査2019
  • 調査対象:47都道府県および1741市区町村
  • 調査方法:調査票を郵送。回答は専用のウェブサイトまたはFAXで回収
  • 調査期間:2019年7月10日~7月31日
  • 回答数:642団体(回答率35.90%)

■ランキング算出方法

 調査では、(1)2018年度において3件以上の行政視察を受け入れた公共サービスや施設、行政施策等と(2)2019年度にスタート/オープンし、行政視察を受け入れた(あるいは受け入れる予定がある)公共サービスや施設、行政施策等に分けて、それぞれ視察件数が多かった取り組みを3件まで挙げてもらった。

 (1)と(2)のそれぞれについて、調査回答で「国内の団体数」と「海外の団体数」を合わせた件数を「視察数」とし、それらを多い順に並べて「総合ランキング」をまとめた。視察対象が不明なもの、視察数が2件以下のものは対象外とした。

 人口規模別ランキングは、都道府県・市区町村を「人口10万人未満」「人口10万人以上30万人未満」「人口30万人以上」に分類し、それぞれ視察数を基に作成した。インバウンド視察ランキングは、「海外の団体数」が多かった順に並べて作成した。

 調査では、視察数の対象を「自治体職員または地方議会議員」によるものとし、「国の機関、独立行政法人、外郭団体などによる視察」「学生の教育・研修のための見学・視察」を除いて回答してもらった。ただし、各自治体の回答には、視察者の属性を区別できていない視察が含まれている可能性がある。

■回答一覧

 新規スタート編の具体的な回答内容は、別記事の「視察の多い事業一覧<2019新規スタート編>」として自治体別の一覧表にまとめた。