近畿

滋賀県

彦根市
【取り組みのポイント】タブレットを導入したことにより、議員が時と場所を選ばず必要書類を確認できるようになった。また、事務局や議員相互の連絡をスムーズに行えるようになった。次に、オンライン議会報告会については、市民等が自宅にいながら報告会に参加し、かつ意見を伝えることができるようになった。また、ライブだけでなく録画配信も行い、よりフレキシブルに閲覧いただけた。最後に、委員会のライブ配信について、こちらもインターネットを活用することにより、市民に場所を選ばす議会へ接していただくことができるようになった。

京都府

京都市
【取り組みのポイント】館内の見学通路の多くはガラス張りで、シースルーエレベーターを導入するなど、施設内部を詳しく見学できるようになっている。さらに、モニターやパネルなどで最先端の環境技術を詳しく紹介するとともに、貸出用のタブレットを活用することで、見学通路からは見ることができない施設内部の見学も可能となっている。また、環境クイズ、デジタルサイネージ、クレーン操作模擬体験など、体験型の楽しいコンテンツをそろえ、屋外には施設建設時に見つかった地域由来のオニバス等の希少種が観察できるビオトープや約1万8000株のアジサイがあり、それらを見学される方も多い施設となっている。
【取り組みのポイント】コロナ禍において各取り組みをオンライン対応できるよう、体制や機材を整えた。特に、イベントにおいては、オンライン対応を行うことにより、遠方の環境学習施設と共催で実施することができ、オンラインだからこそできた成果となっている。また、人材育成等においてもオンライン対応するための研修や対面とオンラインでのハイブリットでの体制を確立し、実施している。
【取り組みのポイント】中小企業においては、大企業などの「中核人材」を活用し、新規事業の開発や本業の強化、組織の活性化などを推進すると同時に、大企業などにおいては、中小・ベンチャー企業への「在籍出向」を活用し、次世代リーダーの育成やミドル層の活性化などを推進。これまでに9人の在籍出向等が実現。 ※(公財)産業雇用安定センターとの連携協定に基づき事業を推進している。
舞鶴市
【取り組みのポイント】全国のモデルとなり得る10自治体に与えられる「SDGsモデル事業」に令和元年7月に選定されており、庁内横断組織「舞鶴市SDGs未来都市推進本部」を設置し、市内外問わず企業、高等教育機関等と連携して事業を推進している。
亀岡市
【取り組みのポイント】地域に存在する再生可能エネルギー等を地域内で消費することで、市外に流出していた資金を地域内に還元させ地域経済の活性化に寄与するとともに、更なる再生可能エネルギーの利用拡大と市民の環境意識の向上を図り、エネルギーの地産地消による地域振興を図ることを目的としている。
【取り組みのポイント】使い捨てプラごみゼロと消費者のライフスタイルの変革を目標に掲げ、国内で初となる「亀岡市プラスチック製レジ袋の提供禁止に関する条例」を令和3年1月1日に施行した。その他、プラごみ削減に向けた各種施策を推進している。 ●FLY BAG Project ●公共施設等の給水スポット設置、企業と連携したマイボトル普及啓発(ペットボトル削減) ●企業と連携した市内学校(小中高)での環境教育 ●リバーフレンドリーレストラン

大阪府

大阪府
【取り組みのポイント】大阪府こめっこプロジェクトの具体的事業として、以下の3つの取り組みを行っている。1つめは、聴覚に障がいがある(疑いがある)ことがわかった乳幼児と保護者に係る相談支援、専門的カウンセリング。2つめは、「ママ・パパ」向けの手話習得支援や、地域では孤立し不安を抱える保護者同士の交流の場の提供。3つめは、本来、自然に獲得され、言語能力の発達に影響を及ぼす第一言語として手話を獲得するための支援を行うための専門人材の養成、派遣。
【取り組みのポイント】●国内最大級200ブースの常設展示場で中小企業の最新技術・製品を展示。情報は国内外へ発信。 ●全体として、日本で一番の集積を誇る大阪ものづくり企業の“技術力”を発信 ●民間企業が運営し、独自のサービス提供により展示場を活性化 ●年間約400団体、約3万人来館(新型コロナウイルス感染症前)
【取り組みのポイント】●MOBIO Cafeは予算0事業 ●セミナーは、様々な講師が登壇し、多種多様なテーマで開催 ●企業間の交流だけでなく、職員も参加者と交流を図り、ものづくり企業の現状・ニーズを直接情報収集 ●年間70~90回程度開催(令和2年度除く)
堺市
【取り組みのポイント】●特徴としては、まちびらきから50年以上が経過し、高齢化や老朽化などの課題が顕在化した西日本最大級のニュータウンである泉北ニュータウンを重点地域として、都市再生のツールとしてスマートシティを進めていること。 ●万博での実装を視野に大阪府と連携し、「モビリティ」「ヘルスケア」「コミュニティ」「リモートワーク」「エネルギー」を先行取り組みとして、まずは実証プロジェクトを進めている。
【取り組みのポイント】●消防・防災力の強化を推進:消防職団員がさまざまな災害特性に対応する専門性の高い教育・訓練を実施し消防職団員の資質向上や人材育成を図る。 ●地域の連携強化・地域防災を担う人づくりの推進:自主防災組織や小中学生など市民の方々が地域での訓練等では実施が難しい消火等の体験をすることができる専門的・実践的な「体験型」研修・訓練施設とし地域の連携強化を図る。 ●円滑な受援体制の確立を推進:大規模災害発生時などに応援部隊の集結場所、食糧・生活必需品等の備蓄、支援物資の集積・配送拠点機能を持つ災害応急対策の拠点機能を整備
豊中市
【取り組みのポイント】展示室1では、「豊中」「空襲」に特化した展示を行っている。戦争と平和をめぐる現代史100年年表をはじめ、航空写真で現在と終戦直後の様子を比較したり、第二次世界大戦の経過や都市無差別爆撃の推移についてイラストで説明したりするなど、空襲について多角的に学べるように工夫している。展示室2(映像室)では、豊中空襲や大阪大空襲の被害の様子を写した写真をタペストリーとして展示し、当時の被災状況を想像しながら、体験談を聞けるように工夫している。 このほか、企画展示室、平和に関する絵本のコーナーを設けている。
吹田市
【取り組みのポイント】2つの国立研究機関をはじめとした、健康・医療関係の研究・開発施設を多数誘致するのみならず、市民が日常的に活用する施設も多数整備することで、他の医療クラスターと一線を画すまちづくりを進めている。また、この特長を生かし、健都内外の研究機関・企業により開発された新製品・サービスについて、健都内のフィールドを活用し、実証事業を実施することで、健都発の製品・サービスを創出するとともに、市民の健康にかかる行動変容を促すことを目指し、現在、産学官民連携プラットフォーム(仕組み)の構築を進めている。
泉大津市
【取り組みのポイント】本市では、健康(未病・予防)に関して、市民の選択肢を幅広く揃えることを目指すまちづくりとして「アビリティタウン」を推進し、高架下を拠点の一つとしている。もんとパークでは子ども達がはだしで遊べる人工芝エリアを設け、オズルーフでは市民が無料で足型の計測なども出来る場所。 広場の設計は南海電鉄で行い、本市の構想を理解した上で、「使い方の決まった遊具などを配置するのではなく、子ども達が自ら遊び方を考えだせる場所」として整備を行い、屋根付きの屋外空間として天候に左右されずに活用できるイベント広場。
【取り組みのポイント】新図書館シープラを支えるサービスの柱は(1)学校支援、(2)多種多様な企画、(3)ビジネス支援の3つ。 (1)図書館職員による学校への本の配送のほか、ブックトークなど、本を使った様々な学習メソッドについてのレクチャーを行うなどの支援を実施。 (2)おはなし会、ボードゲームDAY、地域の歴史・文化再発見講座、子ども商店(経営マネジメントゲーム)など、来館者の多様な興味や好奇心に応える企画を連日開催。 (3)ビジネスパーソンが抱える、様々な課題解決に寄与する専門書籍や商用データベースが充実。企業との連携セミナーも開催。
八尾市
【取り組みのポイント】会員企業同士のコラボレーション企画・商品を開発するために、市内企業の技術や商品を活用した子ども向けワークショップの開催、会員企業間の交流等を実施。ワークショップはこれまでに664回を超え、子どもから大人まで累計5万人が来場した。産業集積地という特性を活かし、拠点施設の空間、顧客情報、会員企業の人材などのシェアリングを実施しているほか、ビッグデータの活用も中小企業と連携して実施。企業間や地域住民との交流を新規に生み出すことで、業種を超えたイノべーションを創出する仕組みづくりを目指す。
【取り組みのポイント】[取り組み] 市内中小企業の多様なニーズに対応するため、中小企業が相談する一元的な窓口として設置している。コーディネーターが現場に出向くなど、「現場第一主義」をモットーに、身近に相談できる体制を整備している。インキュベーション事業として、インキュベートルーム(個室3室、共同利用室8区画)整備とインキュベーションマネージャーによる入居者支援も実施している。 [令和2年度実績]利用事業者数 221者、相談件数 1149件、ビジネスマッチング支援 11件、インキュベートルーム使用者数 5者
寝屋川市
【取り組みのポイント】●いじめが子どもたちの人権侵害に関する問題であることを鑑み、市長部局において、過去3年間で認知したいじめ(平成30年度172件、令和元年度172件、令和2年度169件)の全てに対応し、1カ月以内にいじめ行為を停止させ、全件でいじめの終結を確認。 ●令和2年1月に「寝屋川市子どもたちをいじめから守るための条例」を施行。 ●毎月1回市内の全小中学校(約16,000人)に、いじめ通報促進チラシを配布。 ●いじめの解決を図るため、刑事・民事事件に関する法的な手続き等に係る費用や、転校に要する物品の購入費等を支援。
大東市
【取り組みのポイント】●市営住宅の建替えに、全国で初めてPPPエージェント方式を用い、行政と民間事業者が連携して開発を行った事例。 ●従来の第3セクター方式ではなく、民主導で、資金調達から建築、所有、不動産運営まで一貫して行うもの。 ●市と民間事業者が共同で物件所有会社を設立し、その会社が市からの借地に物件を建て、管理する。物件所有会社が明確な事業展望のもと、金融機関から借り入れを行い、採算性と透明性を担保した経営を行うところが、従来の第3セクターとは異なるポイント。

兵庫県

兵庫県
【取り組みのポイント】国内外から年間およそ50万人が来館している。団体客が全体の7割を占め、学校の防災学習の場としても活用されている。
神戸市
【取り組みのポイント】377社・団体の研究機関、病院、医療関連企業や大学などが集積し、iPS 細胞を用いた世界初の移植手術の実施や、難治性白血病に対する遺伝子治療薬の市販品製造、国産初の手術支援ロボットの開発、世界最速のスーパーコンピュータ「富岳」を活用した革新的な研究など、最先端の取り組みが進められている。
【取り組みのポイント】●Urban Innovation Kobe 2021年8月時点で、累計応募企業数が200社を超え、課題解決率89%、継続利用率56%にのぼる。また、2019年より他都市と協働して「Urban Innovation Japan」としてさらなる広域の課題解決プラットフォームを展開しており、東北地方から九州地方まで12自治体が参画している。 ●ANCHOR KOBE 有機的に連携しイノベーションを生み出す取り組みを実施。 (1)社会課題・企業課題解決プログラム「CHALLENGE」 (2)即戦力となる人材創出プログラム「ACADEMY」 (3)会員企業等へのインターンシップ派遣「INTERNSHIP」 (4)情報発信支援「MEDIA」 (5)コミュニティ連携「COMMUNITY」
尼崎市
【取り組みのポイント】(1)SDGs行動で「あま咲きコイン」を貯める:健康づくりや省エネ行動、ボランティア活動などSDGsに貢献することで、1ポイント=1円で使えるあま咲きコインがもらえる。 (2)ポイント還元(令和3年度のみ):あま咲きコインを利用し、飲食店などの加盟店でキャッシュレス決済をすると、利用額の10%をポイント還元する。 (3)チャージ額の20%分ポイント付与(令和3年度のみ):キャンペーンとして、あま咲きコインをチャージすると、1人あたり20%(最大4000円分)のポイントがもらえる。
【取り組みのポイント】(1)利用者とともに利活用を考えるワークショップを開催:駅前広場について、みんなで考える企画ワークショップや作業ワークショップを実施する。 (2)ワークショップで出たアイデアを実践する社会実験を実施:企画ワークショップで出たアイデアを実践したり、作業ワークショップで作成した什器を使って、「駅前広場を使ってみる」機会を設ける。 (3)SDGs「あま咲きコイン」との連携:上記のワークショップや社会実験でも参加者へのあま咲きコイン付与などを予定している。
伊丹市
【取り組みのポイント】本事業は、「市民の安全・安心な暮らしを支え 夢と魅力があふれる庁舎」を基本理念とし、免震構造により災害時の業務継続を可能とすることに加え、建築物省エネルギー性能表示によるZEB Ready認証取得により、環境省が実施する「レジリエンス強化型ZEB実証事業」(補助事業)において床面積2万㎡を超える大規模庁舎では日本で初めて採択された。さらに、CAEBEEスマートウェルネスオフィスを同規模庁舎で全国初取得し、AIやデジタル最新技術の導入によるスマート庁舎とすることで、市民サービスをこれまで以上に向上させる庁舎となる。
【取り組みのポイント】施設の設置目的である市民の教養の向上、文化芸術の振興、まちのにぎわいの創出のため、「酒と文化の薫るまち」を基本テーマとして、歴史、文化及び芸術に関する事業を柔軟に展開する。事業の連携コンセプト「TSU・NA・GU~つなぐ~」を掲げ、伊丹ミュージアムをきっかけに、市民や商店、事業者、周辺企業、他の公共施設、イベント等、ヒト、コト、モノなどがつながることで新たな可能性が引き出され、さらなるまちの活力・魅力を生み出すこととする。具体的には、まちなかイベントでの民間講師による講座の実施や相互PR、チケット半券提示による割引など周辺商店街や個店との連携など経済効果の創出を目指す。
相生市
【取り組みのポイント】「11の鍵」の施策の中で、「給食費無料化事業」を視察項目とした視察の受け入れが多く、人口規模3万人程度の自治体で、当該事業を実施している例が少なく先進性があることから、視察先として選ばれている。
西脇市
西脇市新庁舎・市民交流施設「オリナス」
【取り組みのポイント】[特徴]市庁舎と600席を有する多機能ホール、健康増進施設など多彩な機能を複合化  [先進性]面的なまちなか再生を推進するために、国の都市構造再編集中支援事業を活用。公共施設整備に留まらず、まちなかでの小規模なイベント(マルシェ)等の実施を支援、施設周辺の大規模遊休地(廃工場)への民間商業施設の誘致等を行い、面的なエリア再生につなげている。
【取り組みのポイント】健幸運動教室では、筑波大学等の科学的根拠に基づく個別運動プログラム作成プロセスを活用し、少数の専門指導員による多数の参加者への個別指導を可能にした。また、健幸ポイント事業でも、事前測定の結果に基づいて一人ひとりに最適な歩行負荷を自動設定するなど、いずれもICTを活用していることが特徴である。 成果としては、令和2年度に試行した健幸運動教室には181人が参加し、1日当たり約1300歩の歩数増加や約9歳の若返り効果が認められた。今年度は、3市町(大野市、南丹市、金ケ崎町)や筑波大学等と合同で歩行イベントを開催予定
【取り組みのポイント】これまでに産地へ移住などでくるデザイナーが7年間で累計24名となり、現在15名が産地に残り活動をされている。デザイナーやクリエイターが産地内で播州織の最終製品のデザインや試作ができる場所として、コワーキングスペースを整備した。そのスペースを活用しながら日々最終製品の創作活用が行われている。また、デザイナーのうちから、最終製品づくりのため自身の工房をもち、起業した方も出てきている。
高砂市
【取り組みのポイント】包括管理業務の公募に併せて、市の公共施設マネジメントの推進に関する事業者提案を求め、市とともに公共施設活用の最大化に向けた取り組みを進める。
【取り組みのポイント】青年の家(令和4年3月廃止・同年4月以降解体工事着手予定)跡地部分を含めた向島公園内の一部を活用し、向島公園エリアや高砂エリアの特性、市民等のニーズ等を踏まえ、収益施設等の便益施設の設置、または、自主事業の実施に関する提案をはじめとした、向島公園エリアの魅力向上事業者提案も募集している。
小野市
【取り組みのポイント】●脳科学の知見を活かした発達段階に応じた子育て・教育 ●「夢と希望」をかなえるキャリア教育の視点を重視 [特徴]●「おの検定」:学力・家庭学習習慣・自ら学ぶ意欲を高める。 ●「16か年教育」:「未来のパパママ教室」等の子育て教室を実施 ●「小中一貫教育」:6年生が中学校舎で学ぶ5・4制(河合校区)平成28年度から市内全校区で小中一貫校化 ●「GIGA school project」:「脳をはたらかせるしかけ」を意識した推進 ●「脳科学」:スマホとのつきあい方など、short seminarをYouTube配信
【取り組みのポイント】[特徴]●「方針管理制度」:市長方針を頂点とし、それを実現させるため部長、課長、係長へブレイクダウンして具体的方針を立てPDCAのマネジメントサイクルを展開。結果とプロセスを評価し、改善を進めつつ組織として方針達成を目指すシステム。 ●「報連相の仕組み」:事件、取材等について、所属長が「報告・連絡・相談」シートにまとめ、市長に報告。その後、指示等を含めて情報を水平展開。 ●「多様な広聴の仕組み」:多様な広聴手法による情報を一元管理。全てに文書回答し、市政への反映と職員の問題解決能力の醸成を図る。
養父市
【取り組みのポイント】「日常的に、系統的に英語力を高める取組」や「演劇の活動を通して表現力を高める取組」など特色ある教育活動を展開するとともに、小規模校ならではのきめ細かな指導の充実を図ることにより、区域外就学が増え、現在、全児童の約4分の1が、区域外からの就学児童である。児童数の増加により、学校の教育活動が活性化した。また、コミュニティ・スクールの導入により、学校と地域との連携・協働が深まり、地域の活性化に寄与した。
【取り組みのポイント】特区指定後、農業生産法人が14社参入。地域住民と連携しながら現在13社が営農活動を行っており、その面積は約61ha、そのうち従前が未作付地・耕作放棄地だったものが約26haである。また、企業による農地取得の特例を活用し、6社が約1.6haの農地を取得している。地元での雇用も創出しており、地域活性化に向けた取組を着実に進めている。
淡路市
地域新電力事業をプラットフォームとしたローカルSDGs
【取り組みのポイント】国、県、市、市商工会、金融機関と連携し、地域新電力が窓口となり、地域内での再生可能エネルギーの創出、マイクログリッド及び蓄電池の整備によるレジリエンス強化を図る。 地域新電力事業をプラットフォームとした環境、経済、社会が統合的に循環するローカルSDGsを目指す。 本市としてもこの取り組みを通じ2050年ゼロカーボンシティを目指す。

奈良県

奈良市
【取り組みのポイント】本市は、中核市以上で日本最速の整備と、県と連携した県内統一整備を主導した自治体として認知されている。 また、全国各自治体で課題となっている、整備内容、ソフトウェア等コンテンツ、ネットワーク、持ち帰り運用など着実に実施していることから、その手法や内容についての視察と考えている。

和歌山県

紀の川市
【取り組みのポイント】令和2年10月、全国に先駆けてサポーター活動をNPO法人化し、「フレイルサポート紀の川」を発足。サポーター自身が地域のためになることを考え、フレイルチェックを通じて協働していることが特徴的である。また、その周知活動により「フレイル」の認知度は、高齢者実態把握で約3割まで上がってきている。当市としては、フレイルチェック結果から見える地域課題に対して、解決に向けた事業を具現化することや自立支援に向けた取り組みを推進している。参考:歯科医師との連携事業、自立支援型介護予防通所介護事業所認定など
白浜町
【取り組みのポイント】誘致する企業への連絡や補助金は和歌山県が主体となって取り組んでいる。その上で、誘致による進出を最終目的とするのではなく、進出企業が地域で活動できるよう、地域イベントへの参加促進や各種相談など、町が窓口となってフォローアップを行っている。現時点で、レンタルオフィス3棟に12社が進出しており、本社所在地を移転した企業も含め約130名の雇用が創出されていると推計している。
【取り組みのポイント】和歌山県では2017年からワーケーションに取り組んでおり、2019年までの3年間で104社910名がワーケーションを体験している。また、ワーケーションの普及に向け、和歌山県と長野県が中心となってワーケーション自治体協議会を立ち上げている。白浜町においては、ワーケーションが単にバケーションとしての利用だけに限られるではなく、地方創生や地域課題解決の場となるよう、地域課題の掘り起こしや、利用者(企業)と地域を結びつける役割を担い、関係人口創出に向けた取り組みを行っている。