(1-21)住民の日常生活における歩数について、数値目標を設定し、PDCAサイクルを回して、歩数を増加させるための取り組みを行っていますか(回答数397)。

(出所:日経BP総研)
(出所:日経BP総研)

 「行っている/平成30年度内に予定している」は26.2%、「実施を前提とした計画を持っている」が15.9%で、「具体的な予定はない」が57.9%だった。

(出所:日経BP総研)
(出所:日経BP総研)

 「行っている/平成30年度内に予定している」のエリア別の回答は、近畿の37.5%が最も高く、中部の30%、中部の24.8%が続いた。人口規模別では、50万人以上が66.7%で、5万人未満は17.5%にとどまった。

 静岡県三島市は、活動量計を会員証とした有料会員組織「みしまタニタ健康くらぶ」を平成27年度に立ち上げた。活動量計を日々持ち歩き、身体活動を記録するほか、高性能体組成計によるカラダの内部測定を行い、データベースに蓄積された測定結果から、歩数や消費カロリーなどのデータとともに、タニタのWEBサイト「からだカルテ」上で健康グラフを閲覧し日々の変化を確認できる。そうした中で、自分の健康上の問題点に気づき、歩数を増やす、筋肉を鍛えるなど行動を変えていくという。