アプリ連動で好みや体調によるカスタマイズ可能

 「欧米、特にアメリカで、東洋発の漢方の素晴らしさを広めたいという狙いもある」とメイジング氏が語る通り、原料の入手元だけでなく、そのターゲット市場もグローバル。当然、東西だけでなく、各国でお茶の濃さなど、味の好みも大きく異なる。食材によっても、例えば西洋人ならターメリックであれば濃味を好み、高麗人参(ジンセン)であれば薄味を好むなどの傾向があると言う。

 「1つのウェルネス・ドリンクを、ユーザー1人1人の好みに合わせて調整できる仕組みとして、専用アプリをマシンと連動させ、温度、味の濃淡などの他に、天候、体調、女性であれば月経周期などによって、調整することもできる。好みに合わせた設定は保存できるので、毎回入力し直す必要もない」とメイジング氏。

 また、従来のカプセル式ドリンク・マシーンとの違いとして、例えば不燃ゴミになりがちなカプセルに生分解性のある素材を使用するなど、サステナビリティへの配慮の高さが評価されている。

リラクゼーションを強調したFruit TeaラインのSunset。中央がティー・ディスクで、14個入り。抗酸化物質たっぷりのハイビスカスやレモングラス、ローズヒップ、オレンジなどをブレンドし、カフェインフリーで、名前通り仕事の後などに気分をスッキリさせつつ、日暮れ時に飲んでも睡眠に影響しない
リラクゼーションを強調したFruit TeaラインのSunset。中央がティー・ディスクで、14個入り。抗酸化物質たっぷりのハイビスカスやレモングラス、ローズヒップ、オレンジなどをブレンドし、カフェインフリーで、名前通り仕事の後などに気分をスッキリさせつつ、日暮れ時に飲んでも睡眠に影響しない
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