新型コロナウイルス感染症は、急激な変化を人々にもたらした。医療の世界でもオンライン診療が広がりの兆しを見せるなどの変化が起きている。では、ニューノーマル時代に安定した質の高い医療を提供するためにどう変わっていくべきなのか。通院患者を対象に実施したアンケート結果から、地域医療のあり方を探っていく。

高藤 直子
野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部
高藤 直子 ヘルスケアチーム上級コンサルタント。慶應義塾大学経済学部卒業。英ブリューネル大学院修了。約10年間にわたりヘルスケア業界のコンサルティングに幅広く従事。医療デジタル領域を中心に新規事業開発支援に多く携わる。