新型掃除機は操作性高め清潔な室内環境を実現

 このほど発表した、前述の全方向駆動可能な充電式スティック型の掃除機「Dyson Omni-glide」は、浮いているように軽快で自由自在な操作性を実現。低い家具下なども簡単に清掃できるという。オープン価格で、同社の直販サイトでは6万4900円(税込)。

「Dyson Omni-glide」を持つDyson Country Quality Lead-TokyoのJames Shale氏(撮影:Beyond Health)
「Dyson Omni-glide」を持つDyson Country Quality Lead-TokyoのJames Shale氏(撮影:Beyond Health)
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 操作性向上に向けた改良ポイントは大きく二つある。一つは、モーターや塵などの粒子を集めるサイクロン部分、集塵部分(クリアビン)、フィルター、2次電池を内蔵する持ち手部分を直線的に配列した点だ。取り残しが発生しやすい狭い場所も、ヘッドから持ち手までを180°に寝かせて掃除することができる。

 もう一つはヘッド部分で、全方向への移動を可能とする360°回転する4つのキャスターホイールを配置し床との抵抗を抑えた「Omnidirectional Fluffyクリーナーヘッド」を開発した。ヘッドには前後2つのブラシを配置しており、前後どちら向きにヘッドを動かしてゴミを吸い取ることができるとする。

180°寝かせて使用できる。同社従来品はスティックの上部に持ち手が出っ張るなどして、180°に寝かせることができなかった(撮影:Beyond Health)
180°寝かせて使用できる。同社従来品はスティックの上部に持ち手が出っ張るなどして、180°に寝かせることができなかった(撮影:Beyond Health)
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(タイトル部のImage:Beyond Healthが撮影)