充電不要のコンセプトにBtoB領域からの問い合わせ多数

 ゲストには、Smile Please世界こども基金でMOTHER Braceletと協力体制を結んだ藤原さんが登場。MOTHER Braceletについて問われると、「充電切れを気にせずに継続してデータを記録して数値化できることは、健康管理にとって非常に大きなメリット。画期的なデバイスだと思う」と感想を述べた。

記念撮影に応じる植草氏と藤原紀香さん(写真:小口 正貴)
記念撮影に応じる植草氏と藤原紀香さん(写真:小口 正貴)
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 藤原さんは機器の性能と並び、ポイントを寄付して他者のために貢献するプラットフォームにいたく感動したと話す。

 「自分のために動いて貯めたポイントを誰かの役に立つことに使える。その仕組みを知って、体を動かすモチベーションが一層高まるのではないかと感じた。私なら『もう少し走れば、誰かの笑顔につながる』と考える。日本人は寄付やボランティアに対する照れがあるが、このプラットフォームを使えば、自分を健康にしながら意識することなく社会貢献ができるはずだ」(藤原さん)

食や健康には意識的だけに、「充電不要の活動量計はありがたい」と話す藤原さん(写真:小口 正貴)
食や健康には意識的だけに、「充電不要の活動量計はありがたい」と話す藤原さん(写真:小口 正貴)
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 充電不要のコンセプトは病院、介護施設、タクシー業界などのBtoB領域からも問い合わせが多いという。活動量計の市場はレッドオーシャンだが、寄付プラットフォームや法人市場からの期待なども含めると、新たな可能性を切り開くウエアラブルデバイスと言えるかもしれない。

(タイトル部のImage:小口 正貴)