InnoHubアドバイザーなどによるパネル討論が実施

 開設記念フォーラムでは、InnoHubでどのようなアクションが望まれるか、またサポーター団体はどのような役割を発揮できるか──をテーマに以下のメンバーによるパネル討論が繰り広げられた。

<登壇者>
■InnoHubアドバイザーから
・上田悠理氏 HIMSS & Health 2.0 Country Director, Japan
・加藤浩晃氏 デジタルハリウッド大学大学院 デジタルヘルスラボ 客員教授
・木村亮介氏 ライフタイムベンチャーズ 代表パートナー

■サポーター団体から
・相澤仁氏 フィリップス・ジャパン ソリューションビジネス兼戦略企画・事業開発 統括本部長

■ベンチャーから
・島原佑基氏 エルピクセル 代表取締役

■官(海外展開支援に知見)から
・櫻内政大氏 日本貿易振興機構(JETRO)海外市場開拓課 課長代理

上田悠理氏「支援企業はどんな価値を創り出したいのか己を問い質し、パートナーとなるべき相手を知り、Win-Winを勝ち取ってほしい」
加藤浩晃氏「スタートアップが大企業に求めるのは会社の『看板』でなく、やる気を見せてくれる人と組めること。それを理解して共創してほしい」
木村亮介氏「スタートアップに出資する際に私が重要視している点は、ビジネスモデルでも成長率でもなく、その人が覇気を醸し出しているかである」
島原佑基氏「受託関係という考えで来る企業の人とは仕事をする気になれない。個人対個人で知恵やアイデアを出し合えるパートナーと共創したい」
相澤仁氏「価値が認められるパーソナライズされたソリューションであれば、事業は成り立つ。保険償還に頼らないビジネスモデルを創り出す場となってほしい」
櫻内政大氏「エコシステムは、究極的には人と人のつながり。InnoHubを拠点に多くのスタートアップ、サポーターが集まり、つながることが理想だ」

(タイトル部のImage:Beyond Healthが撮影)