「ココロとカラダの健康につながるサービスや商品が生活の中にあふれた社会を」

 FiNC PLAYでは、これまでのサービスと同様にポイントサービスを利用できる。体重記録や睡眠記録、歩数の達成、あるいはアプリ内で実施するミッションへの参加といった健康行動に応じてポイントが付与され、毎月最大で約1000円相当のポイントを貯めることができるという。

発表会見では、2019年3月にFiNCブランドアンバサダーに就任した女優・タレントの中村アンさんを招き、同社初のテレビCMの披露とトークセッションも行われた(写真:Beyond Healthが撮影)

 貯まったポイントを使って、直営のオンラインショップ「FiNC MALL」で健康にかかわる商品を購入できる。加えて、フィットネスジムやヨガスタジオなど提携施設を割引きで利用できるようにしていく。

 今後、様々な企業との連携により、こうしたポイント活用の範囲を拡大していくのが、「ウエルネス経済圏」構想だという。例えば、現在利用できるフィトネスクラブやヨガスタジオなどに加え、クリニックや薬局、保険などにも利用範囲を拡大していく計画。「ウエルネス経済圏の中で、ココロとカラダの健康につながるサービスや商品が生活の中にあふれた社会を目指したい」と溝口氏は強調する。

 FiNC PLAYの会員だけでなく、より多くの人がウエルネス経済圏の生活を享受できるような仕掛けも用意した。プリペイドカード「FiNC GIFT CARD」(1500円/3000円/5000円)だ。ローソンとの提携により2019年7月16日から全国のローソンで販売を開始。健康ポイント同様、提携施設などで利用できる。「身近な人にギフトカードを贈ることで、健康な人を増やしていく」と溝口氏は話している。


(タイトル部のImage:Beyond Healthが撮影)