心拍周期から自律神経の測定も可能、ユニオンツール

 ユニオンツールは、心拍間隔(心拍周期)や心拍波形、3軸加速度、体表温を計測するウエアラブル心拍センサー「myBeat」2機種と、それらの心拍変動からストレス状態などを可視化する解析ソフト「RRI Analyzer」を出展した。

自律神経の測定もできるウエアラブル心拍センサー

 心拍センサーは、電極パッドで左胸部に貼り付けたり、専用ベルトを用いてみぞおち部分に装着したりして利用する。独自の無線通信規格でパソコンにデータを保存・管理するモデルと、Bluetoothでスマートフォンにデータ保存・管理するモデルの2機種がある。

 高齢者の見守りの他、スポーツ時や日々の健康管理、作業者の見守りなどに利用される。また、解析ソフトによって自律神経のバランスを把握できるため、ストレスチェックなどにも使われる。「3軸加速度と体表温を同時に検知できるため、工事現場や工場内での作業者の熱中症予防や転倒・転落事故の監視などに利用されている」(説明担当者)という。