エコナビスタとの提携によるケア記録の自動化、ワイズマン

 ワイズマンは、介護請求・記録ソフト「ワイズマンSPシステム」と、スリープテックベンチャーのエコナビスタが提供する見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」との連携ソリューションを披露した。両社は国際モダンホスピタルショウ2019開会前日の7月16日に、IoT機器などによるICT化を通じた介護職員の業務効率化を推進するため業務提携を発表した。

ライフリズムナビ+Dr.と連携したケア記録システム

 ライフリズムナビ+Dr.は、ベッドマットセンサーで入眠時刻・覚醒時刻・睡眠深度・心拍数・呼吸数などを見える化し、体調の急変や事故を未然に防ぐための見守りシステムである。

 展示ブースでは、ベッドマットセンサーの他、天井やトイレ内に人感センサー、扉の開閉センサー、室温・湿度センサーを設置展示した。ライフリズムナビ+Dr.に集約した各種データのうち、日々の就寝・起床時刻および睡眠時間、1日のトイレ利用回数、アラート履歴などをワイズマンSPシステムのケア記録に自動転送。介護職員の記録業務や見守り業務の負担軽減を目指すという。