これが「ブカツ」の成果

 今回のイベントでは、メディア向けに展示ブースも設けた。こちらはテーマに沿って人が集まって活動する「ブカツ」という取り組みの展示が主となっており、まだ事業化の見通しまで至っていない開発段階の成果を確認できた。以下ではその様子を写真で紹介していく。

「ifLinkで新型コロナ課題を解決するぞ部」の展示。二酸化炭素の濃度を検出するセンサーとファンを組み合わせ、濃度が既定値を超えると警告や換気をするというシステムだ(写真:宮川 泰明、以下同)
「電池レスビーコンでIoT部」の展示。振動やソーラーパネルで発電し、その電力のみで動作するセンサーを使う。振動発電ビーコンは振動した数を記録できるため、高齢者に腰に付けてもらい見守りに利用するといった構想があるという
「指紋認証でイフる部」の展示。インターネット決済を指紋認証でセキュアに実行するための外付けモジュールを開発していた
ifLinkに対応したモジュールの展示。温度・湿度などを測るセンサーや、入力用のボタンなどがある。アプリで乾電池の電源操作ができる「Mabeee」も対応している

(タイトル部のImage:オンラインイベントの画面キャプチャー)