主要コンテンツの1つが「瞑想」

 Calmアプリは、独自のオーディオコンテンツなどによって不安・ストレス・不眠などの心の健康問題に対処するメンタルヘルスを強化するもの。主要コンテンツの1つとなるのが「瞑想」である。

 同社 国際展開担当 取締役のメイヴィス・ブレフォ氏によれば、「Calmの瞑想の教えは宗教的なものではない」とし、ストレスや集中力、睡眠の管理などをテーマとした「さまざまなガイド付き瞑想セッションを取り揃えている」と紹介する。また、コンテンツとしては7日間プログラムの「連続シリーズ」や毎日新しい瞑想を配信する「Daily Calm」などを用意し、初心者と上級者の両方に向けた新しいコンセプトを提案する。

Calm.com社 国際展開担当で取締役のメイヴィス・ブレフォ氏

 さらに「睡眠」も、主要コンテンツの1つとなる。これまでの利用データの蓄積から「瞑想セッションが入眠に利用されている」ことに着目し、話を聞くことで心地よい眠りへと誘う「スリープストーリー」を提供する。スリープストーリーでは、著名人を含む心安らぐ声の語り手が、さまざまなお話を読み聞かせてくれる。また、睡眠をサポートする自然の音を提供する「サウンドスケープ(BGM)」なども用意する。

 そのほか、集中力・睡眠・リラクゼーションのために特別に集約された楽曲を楽しめる「音楽」など、豊富なコンテンツや健康管理をサポートする機能を備える。ブレフォ氏は、Calmを「あなたの心のエクササイズをサポートする道具箱」と表現し、「Calmはいつもあなたのそばで、メンタルフィットネスの旅をサポートする」とした。