長引くコロナ禍の中、美容業界でも「巣ごもり消費」が拡大している。自宅で過ごす時間が増えた結果、肌だけでなく髪やボディも、時間や手間をかけてセルフケアする人が増加しているのだ。その背景には、不安の多い状況の中で溜まったストレスを、丁寧なケアで自ら癒したいというニーズもあるという。女性誌やSNSでも「ご自愛ケア」「ご自愛美容」などの表現を目にする機会が増え、「丁寧な暮らし」もキーワードになっている。 コロナ前に人気だった「時短コスメ」「モテメイク」から、ゆっくり自分と向き合い、癒すケアへ──。「ご自愛アイテム」から、注目の新製品を紹介する。

コスメデコルテ「AQ」初のボディシリーズからは、シワを改善するハンドクリームも

(上から時計回りに)コスメデコルテ AQ トリートメント ボディオイル100ml 13200円、同 ボディクリーム 200g11000円、同 ハンドエッセンス(医薬部外品)50ml 5500円。すべて10月16日より発売(画像提供:コーセー)
(上から時計回りに)コスメデコルテ AQ トリートメント ボディオイル100ml 13200円、同 ボディクリーム 200g11000円、同 ハンドエッセンス(医薬部外品)50ml 5500円。すべて10月16日より発売(画像提供:コーセー)
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 コスメデコルテのAQラインからは、シワ改善有効成分であるリンクルナイアシンを配合した医薬部外品のハンドケア美容液が初登場。コロナ禍で手洗いや消毒の機会が増え、乾燥や肌荒れが気になりがちな手もとを、なめらかで年齢を感じさせない肌に整える。同時発売のボディケア2品は、スキンケア製品同様、ホワイトムクナエキスなどリラクゼーション効果の高い美容成分を配合。ハリと艶のある仕上がりで、自宅にいながらサロントリートメント後のような満足感を味わえる。