多くの人の「思い」と膨大なデータをどう生かしていくかが課題

 私たちには、がんに罹患されたご加入者への給付金のお支払いを通して、多くの人の「思い」を現場で感じ、そして積み上げてきたお客様との歴史があります。また、膨大な給付に関するデータがあります。これらをお客様や社会のためにどう生かしていくのかは今後の課題です。

 例えば、先ほど説明した「がんを知る教室」などマスを対象にした取り組みには既に着手している一方、生活者一人ひとりにがんを「自分事化」してもらう取り組みはまだまだこれからです。

 私たちは、創業以来、変わらずに実践してきたコアバリューに基づくCSV経営(Creating Shared Value=共有価値の創造)に基づき、私たちブランドプロミスである「『生きる』を創る。」を通じて、新しい価値を社会に提供し続けたいと考えています。(談)


(タイトル部のImage:剣持 悠大)