安倍前首相が辞任を表明した8月。本サイトで多くのアクセスを集めたのは、次世代の薬局に関する記事でした。

2位には、Beyond Healthが描いた薬局の未来像「Beyond Pharmacy」を説明した記事。4位には、調剤薬局とフィットネスジムが同居する「ウェルベース矢巾」について紹介した記事がそれぞれランクインしました。

*記事内容・肩書きなどは掲載時点の情報に基づいています。

■第1位

高齢LGBT、その力になる見守りサービス
ゲイ当事者が立ち上げ、“特有の問題”に対応

[2020.05.20掲載]
新型コロナウイルスの蔓延を食い止めるため、政府は全国に向けて緊急事態宣言を行い、対人接触を通常の8割減に抑え込むことを目指した。いまだ緊急事態宣言が解除されていない地域では、いつもはうるさいくらいにネオンが灯る夜の街も、息を潜めるようにしんとしている。スナックやバーのような、いわゆる接待を伴う飲食業は軒並み休業が続いている。「ただ、そうした店が情報交換の場であり、客も従業員も命綱となっている場合もあるのです」と語るのはアライアンサーズ代表の久保わたる氏だ。続きはこちら。

■第2位

さらば“薬局・薬剤師”、いざ「Beyond Pharmacy」
未病の改善を推し進める社会の“ハブ”に、薬剤師は「ヘルスケア・マイスター」へ

[2020.07.31掲載]
Beyond Healthは、「健康で幸福な人生100年時代を可能にする」社会を描くためのビジョンとして「空間×ヘルスケア 2030」を提案していく。このほど、それを実現するための新プロジェクト「ビジョナリー・フラッグ・プロジェクト(VFP)」をスタートさせた。同プロジェクトでは、2030年に実現を目指す「空間」をイメージして、イラストで分かりやすく表現した未来の旗印(Visionary Flag)を示していく。第1弾として、住宅・オフィス・薬局の未来像を描いた「 Beyond Home(未来の住宅)」「Beyond Office(未来のオフィス)」、そして「Beyond Pharmacy(未来の薬局)」という3つの旗を掲げた。続きはこちら。

■第3位

新型コロナにかかりにくい理由はやっぱりコレか?
ウイルスの侵入経路ACE2を絶つ治療薬も臨床試験へ

[2020.06.08掲載]
厚生労働省のホームページでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内発生動向を日々更新しているが、20歳未満の陽性者数は他の年代に比べていまだ格段に少ない。続きはこちら。

■第4位

医大敷地に薬局とジム、三者の空間が町を変える
ウェルベース矢巾が目指す「健康」を核にしたまちづくり

[2020.08.07掲載]
今回取り上げるのは、岩手医科大学付属病院の敷地に開設された調剤薬局とフィットネスジムが同居する「ウェルベース矢巾」で、薬局とジム、医大が一体となって地域住民の健康増進を図ろうという岩手県矢巾(やはば)町の取り組みだ。ウェルネスを中心にしたコンパクトシティーを掲げ、メイヨークリニックという世界有数の病院を中心に発展した米ロチェスター市のようなまちづくりを目指す。矢巾町企画財政課未来戦略室課長兼室長の吉岡律司氏をはじめ関係者に話を聞いた。続きはこちら。

■第5位

特別養護老人ホームに犬10匹と猫9匹
「ペットと住む」が介護にもたらす意味

[2020.07.08掲載]
2000年に始まった介護保険制度だが、ペットの世話は介護保険サービスには含まれていない。ヘルパーさんに来てもらって犬の散歩はお願いできないのだ。また、グループホームや特別養護老人ホームなど介護サービスを提供する住居タイプの施設では動物を連れ込むことを禁止している事業所がほとんどだ。おかげでペットがいることで行き場を失う高齢者が多く存在する。こうした問題は、昨今のペットブームを鑑みるにつけ今後さらに深刻化することは間違いない。続きはこちら。

■第6位

新型コロナウイルスは高温多湿で死滅する?
ダイヤモンド・プリンセス号とイタリアのある共通点

[2020.03.30掲載]
「ウイルスの顔と性格を知って、正しく恐れる」──。東北医科薬科大医学部感染症学特任教授の賀来満夫氏が先日の記者会見で強調した、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から身を守るための日常生活上の心得の1つだ。続きはこちら。

■第7位

ドラッグストアに今何が起きているのか?
JPモルガン証券の村田大郎氏に聞く──成長続くドラッグストア最前線

[2020.08.17掲載]
ドラッグストアの成長が続いている。全国401社の2019年度の総売上高は約7兆7000億円で、コンビニの7割ほどに拡大。成長の牽引役として、調剤事業や食料品販売などに注目が集まる。一方、マツモトキヨシHDとココカラファインで経営統合の協議が進められるなど、業界再編の動きも見られる。ドラッグストア業界で今何が起きているのか? JPモルガン証券の村田大郎シニアアナリストに聞いた。続きはこちら。

■第8位

新型コロナ対策で政府が「禁煙」に触れないワケ
WHOや米食品医薬品局は「喫煙が発症・重症化につながる」と警告

[2020.05.18掲載]
5月11日、WHO(世界保健機関)は「Tobacco use and COVID-19」と題する声明を発表。4月29日に招集した公衆衛生専門家らによる研究レビューの結果、喫煙者は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかると、非喫煙者に比べて重症化しやすいことが明確になったとして、ニコチン置換療法など実績のある禁煙法を使って直ちに喫煙を止めるよう警告した。続きはこちら。

■第9位

東京の新型コロナ新規感染者が減らない理由とは
「3密」と絶対湿度が感染拡大・収束に影響、エアコンも原因?

[2020.06.29掲載]
筆者は、 3月30日付Editor’s Noteで「新型コロナウイルスは高温多湿で死滅する?」と題して、「新型コロナウイルスは低温低湿度地域に広がり、高湿度環境では速やかに死滅する性質を持つことから、日本では梅雨と夏の到来により感染リスクが下がる可能性がある」と述べた。これまでの国内感染者数の推移を見るに、その予測は外れていなかったが、ここに来て東京を含む首都圏で新規感染者数が減少から横ばいに転じ、予断を許さない状況が続いている。続きはこちら。

■第10位

ウィズコロナ時代のスポーツジムはこうなる
5/25〜29の海外ニュースダイジェスト

[2020.06.02掲載]
新型コロナウイルス対策に伴う在宅勤務の実施や、スポーツ・リクリエーション施設の休業により、自宅で過ごす時間が長くなり運動不足を感じている人も多いと思います。そんな皆さんに、ウィズコロナ時代に向けたエクササイズの話題を幾つか紹介します。まずは、ソーシャルディスタンス型のスポーツジム。完全予約システムで人の動線を管理、遠隔コーチングで感染を防ぎます。「自宅でオンライントレーニングを受けたいけど、スペースがない」という人に対し、プロが家の中におしゃれなジムコーナーをデザインするサービスも始まりました。その他にも、マインドフルネス瞑想がウイルス撃退に効果的、アントシアニンがアスリートのパフォーマンスを最大化など、脳と筋肉を活性化して健康を目指す意識も高まっています。続きはこちら。

(タイトル部のImage:左上から時計回りに末並 俊司、©kucci,2020、arkgarden -stock.adobe.com、井上 健、さくらの里山科、Technogym社、arkgarden -stock.adobe.com、arkgarden -stock.adobe.com、川田 雅宏、arkgarden -stock.adobe.com)