ヘルスケアの現場で、ロボット活用の機運が高まっている。例えば手術支援ロボット。米インテュイティブサージカルの「ダヴィンチ」が有名だが、市場拡大を見据えた開発競争が激化している。

超高齢社会の到来を控え、官民一体で開発・普及が進められているのが介護用ロボットだ。「移乗、移動支援」から「見守り・コミュニケーション、介護業務支援」まで、多様な分野での社会実装が期待されている。

他にも、「医療訓練ロボット」や「調剤ロボット」、「リハビリロボット」等も成長中で、さらなる進化と広がりが期待される。活躍の場が広がるロボット活用の現在(いま)を見ていこう。