コロナ禍での開催となった東京五輪が閉幕した8月。あらためてスポーツに触れ、それぞれに色々な思いを巡らせたことと思います。

そんな中、秋田県で誕生した65歳以上限定のeスポーツチームを取り上げた記事がアクセス上位にランクインしました。将来的にプロを目指し、真剣勝負に挑む高齢者たち。認知症予防が目的ではないといいます。その取り組みとは…。(小谷 卓也=Beyond Health)

*前月までに既にトップ10に入った記事を省いたアクセスランキングです。
*記事内容・肩書きなどは掲載時点の情報に基づいています。

■第1位

日本の医療機器の主力プレーヤーは総入れ替えになる可能性も
みずほ証券の森貴宏氏に聞く──ニッポン企業活躍の条件

[2021.8.6掲載]
高齢化や低侵襲治療の拡大などにより、総じて好調が伝えられる日本の医療機器・精密機器企業。しかし、みずほ証券の森貴宏シニアアナリストによれば、「成長力という点で見ると、課題を持つ企業が多い」という。2030年に向け、新たなフロンティアを拓き、グローバルで活躍するために足りないものとは何か? 氏の見方を聞いた。続きはこちら。

■第2位

FDAがパルスオキシメーターの測定精度に注意喚起
新型コロナでの使用増加を受け、医療従事者や患者に対して

[2021.3.9掲載]
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックを受けて、パルスオキシメーターの使用が増加している。そんな中、米食品医薬品局(FDA)は2月19日に安全性情報(Safety Communication)を発出し、パルスオキシメーターの測定結果は、肌の色が濃い場合など特定の条件下では不正確なことがあるとして、医療従事者や患者に対して注意喚起した。続きはこちら。

■第3位

Vol.11 吉藤健太朗氏
オリィ研究所 共同創設者 代表取締役 CEO

[2021.5.13掲載]
ジャンルを問わず、世の中に新しい価値を創出したDisruptive Innovator(ディスラプティブ・イノベーター:破壊的創造者)の生の声をお伝えするインタビューコラム「Disruptive Innovators Talks ~新たな価値の創造者たち~」。第11回は、「孤独の解消」を目指し、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を開発したオリィ研究所代表、吉藤健太朗氏が登場します。入院などの理由で外出困難な人、海外在住や子育てなどの理由で行きたいところにいけない人のためのコミュニケーション・ツールとして、OriHimeは大きな注目を集めています。続きはこちら。

■第4位

Vol.13 福澤知浩氏
SkyDrive代表取締役CEO

[2021.7.26掲載]
ジャンルを問わず、世の中に新しい価値を創出したDisruptive Innovator(ディスラプティブ・イノベーター:破壊的創造者)の生の声をお伝えするインタビューコラム「Disruptive Innovators Talks ~新たな価値の創造者たち~」。第13回は、2023年度を目標に「空飛ぶクルマ」の事業化を目指すSkyDrive代表取締役CEO、福澤知浩氏が登場します。有志団体からスタートした空飛ぶクルマの開発は、多くの賛同と投資を集め、2020年8月には公開有人飛行にも成功。いよいよ現実味を帯びてきました。続きはこちら。

■第5位

目指すは「プロ」、65歳以上限定のeスポーツ集団
あくまで真剣勝負、認知症予防が目的ではない

[2021.8.3掲載]
東京五輪のプレイベントとして行われた「オリンピック・バーチャルシリーズ」(2021年5月13日~6月23日)など、昨今eスポーツの認知度は高まる一方だ。そんななか、秋田県で65歳以上限定のeスポーツチームが誕生する。その名も「マタギスナイパーズ」。将来的にはプロを目指し、現在は週に一度のトレーニングに汗を流す。その取り組みを取材した。続きはこちら。

■第6位

新型コロナに子どもがかかりにくい理由とは
赤ちゃんがふんだんに持ち、年を取ると乏しくなる唾液が関与?

[2020.3.9掲載]
「ガムをかみ続けて唾液をよく出すことが、新型コロナウイルスの感染予防になると考えているんだが、どう思う?」。2週間前、懇意にしているベテラン開業医の先生からこんな電話がかかってきた。続きはこちら。

■第7位

“偶然の出合い”をモビリティで演出、無関心層へのリーチ目指す
フィリップスと青森市が仕掛ける、モビリティ活用の予防サービス [前編]

[2021.8.16掲載]
Beyond Healthは、「健康で幸福な人生100年時代を創る」ためのビジョン「空間×ヘルスケア 2030」を提案し、それを具現化するためのプロジェクト「ビジョナリー・フラッグ・プロジェクト(VFP)」を進めている。その一つとして掲げているのが、「Beyond Mobility(未来のモビリティ)」だ。モビリティの活用により住民の健康促進を図る――。そんな取り組みをフィリップス・ジャパンと青森市が進めている。その取り組みの狙いや実証の様子、今後の展望などを3回に渡りお伝えしていく。続きはこちら。

■第8位

富山で始動、「美容室」は地域の健康増進のハブになるか
美容専門学校で「健康」をテーマに特別カリキュラム、毛髪栄養検査と連携

[2021.8.4掲載]
Beyond Healthは、「健康で幸福な人生100年時代を創る」ためのビジョン「空間×ヘルスケア 2030」を提案し、それを具現化するためのプロジェクト「ビジョナリー・フラッグ・プロジェクト(VFP)」を進めている。2030年に向けて、人間が生活を営む街のあらゆる空間を予防や健康増進に資するものにしていくというコンセプトだ。そんな中、「美容室」を地域の健康増進のハブとして位置付けようとする試みが富山で始まった。続きはこちら。

■第9位

血液検査で「うつ病」を診断する時代へ
客観的な診断法としての期待高まる

[2019.9.18掲載]
ストレス社会を背景に、患者数が年々増加の一途をたどるうつ病。この病の診断は医師が患者の話を聞く「問診」が主軸だ。医師はそのやりとりを基に主観的に診断を下すことになるので、診断名が医師によって異なることも珍しくない。そのため現場では、だれが診断しても結果が一致するような、客観的な診断法の登場が待たれている。その一つとなり得るのではと注目されているのが、血液検査でうつ病を診断するというまったく新しい検査法だ。続きはこちら。

■第10位

内閣府がスーパーシティ採択延期、31団体からの提案内容見直しを求める
「大胆な規制改革の提案が乏しかった」「不十分な提案が目立った」

[2021.8.19掲載]
内閣府は8月6日、スーパーシティ型国家戦略特別区域の区域指定に関する専門調査会の第1回会合を開催。今夏をめどに予定していたスーパーシティの採択を延期した。応募していた地方公共団体31団体に対して提案の再提出を求める。続きはこちら。

(タイトル部のImage:左上から時計回りに森 貴宏氏、HealthDay News、オリィ研究所、SkyDrive、エスツー、内閣府、剣持 悠大、山岸 栞依、近藤 寿成、arkgarden -stock.adobe.com)