フィリップス・ジャパンが、ヘルスケア領域でのモビリティサービス、いわゆる「MaaS」(mobility as a service)に参入することを発表しました。交通や小売、物流、食などさまざまな分野とヘルスケアを組み合わせたモビリティサービスの用途を具体化するため、既に複数の自治体や企業との協議を始めているそうです。

 MaaSの応用例としてかねてヘルスケア領域の話題は挙がっていましたが、フィリップス・ジャパンは今回、ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社であるMONET Technologiesと連携し、コンセプトモックアップを制作しました。具体的な“モノ”が出てきたことは、ヘルスケアとモビリティが融合する未来に向けて、さらなる議論やアイデアを加速させるキッカケとなりそうです。(小谷 卓也=Beyond Health)


以下では、2019年4月19~25日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)