AI・IoTを活用した診療支援サービスを提供するオプティムは、同社の眼底画像解析ソフトウェアが医療機器プログラムとして認証されたと発表しました。眼底画像から視神経乳頭陥凹領域の体積を自動計測するもので、中途失明の原因の多くを占め、早期発見が難しい緑内障の早期診断や進行度判定に役立ちそうです。

 武田薬品工業がオープンイノベーションを促進するために湘南研究所をバイオベンチャーなどに開放したこと(関連記事)を以前お伝えしましたが、旧来の研究開発体制を見直して新たな技術革新を目指す製薬企業が増えています。中外製薬は富士御殿場研究所と鎌倉研究所を閉鎖し、研究機能を横浜1拠点に集約してAIなどを活用した研究開発を目指すと発表。ロート製薬は「香り」を科学的に検証し新たな製品開発に生かすオープンイノベーションラボを開設。大正製薬はスタートアップコミュニティーCreww とのオープンイノベーションプログラムにより医薬品以外の新ビジネスを創出するとしています。

(大滝 隆行=Beyond Health)


以下では、2019年5月20~24日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)に移動します。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jalisko -stock.adobe.com)