ロボット手術といえば、これまで腎臓や前立腺、胃など体幹臓器のがんを対象に手術支援ロボット「da Vinci(ダ・ヴィンチ)」が専ら使われてきましたが、医療機器メーカーの日本ストライカーが、ロボティックアーム手術支援システム「Mako」を使った人工股関節全置換術が保険適用されたと発表。今後、整形外科領域にもロボット手術が拡大しそうです。

 シスメックスが、昨年末に製造販売承認を取得した「OncoGuide NCCオンコパネル システム」も保険適用されました。同社が国立がん研究センターと共同開発してきた「がん遺伝子パネル検査」で、個々の患者のがん固有の遺伝子異常に合った最も効果が高い抗がん剤を選択するという「プレシジョンメディシン」がいよいよ本格化しそうです。(大滝 隆行=Beyond Health)


以下では、2019年6月3~7日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)に移動します。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jalisko -stock.adobe.com)