『スタンフォード式最高の睡眠』(サンマーク出版)の著者である西野精治氏が監修した仮眠室が登場するようです。第1弾は、恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)に今秋オープンするワークプレイス内に設置されるとのこと。仮眠前にまず冷たい水を飲むことで深部体温の低下を効率的に促すことを推奨したり、「香り」「音」「光」「空気(温度や湿度)」の4要素を自動的にコントロールできる新開発のIoTデバイスを用いたりすることで、限られた時間でより最適な仮眠ができる工夫が凝らされているようです。

 厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」では、夜間に必要な睡眠時間を確保できなかった場合、「午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることが、眠気による作業能率の改善に効果的」であるとされています。健康経営や働き方改革の流れの中で、「仮眠室」をめぐる取り組みは今後、盛り上がりを見せそうです。(小谷 卓也=Beyond Health)


以下では、2019年7月22~26日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)に移動します。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)