湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)は8月21日、神奈川県(ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室)、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)、メタジェンがテナント入居したと発表しました。湘南アイパークは既報通り、国内製薬最大手の武田薬品工業が、“研究の総本山”ともいわれる湘南研究所をリニューアルし、他の製薬企業やバイオベンチャーなどに開放したライフサイエンス分野のオープンイノベーション拠点。開所から1年以上が経過し、既に田辺三菱製薬や日本IBM、国立がん研究センターなど40以上の企業・団体が入居しています。

 メタジェンは山形県鶴岡市(関連記事)に本社を置き、メタボローム解析などの受託や腸内環境に関する研究のコンサルティングを手掛けるバイオベンチャー。KISTECはメタジェンとともに、腸内細菌叢と生活習慣病との関係を解析して新しい予防、診断、治療方法の開発を目指す「腸内細菌叢プロジェクト」を進めています。「未病」を注力領域の1つに掲げる湘南アイパークのイノベーションの芽の一つとして今後注目です。(大滝隆行=Beyond Health)


以下では、2019年8月19日~23日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)に移動します。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jalisko -stock.adobe.com)