学術機関等が複数の医療機関から医療画像を含む匿名化された臨床データを二次利用のために収集してデータベースを構築する研究事業が増えている――。こうした一文で始まる「医療画像データ収集事業に用いる情報システム構築ガイドライン」を、日本医療情報学会が公開しました注)。冒頭のような事業に使うITシステムを安全に構築し、適切に運用するためのガイドラインだそうです。

注)日本医療情報学会がAMED(日本医療研究開発機構)からの委託を受けて実施

 文書のタイトルは「医療画像データ収集」となっているものの、記載されている内容は、あらゆる臨床データ(診療活動の結果として蓄積されるデータ)の収集に共通するとのこと。関連するITシステムに携わっている方などには、要チェックのガイドラインと言えそうです。(小谷 卓也=Beyond Health)


以下では、2019年9月24~27日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)