スタートアップのAIメディカルサービスが開発中の内視鏡画像診断支援AIシステムが、FDA(米国食品医薬品局)から画期的医療機器/デバイス指定(Breakthrough Device Designation)を受けたとのこと。これにより、同システムの米国内での医療機器承認取得に向けて、当局と通常より迅速で密なやりとりが可能になり、優先的に審査を受けることができるようになるそうです(同社の関連記事:「日本のお家芸」内視鏡にAI実装、“巨人”に対抗)。

 先月には、スタートアップのエルピクセルが、AIを用いた医用ソフトウエアに関する薬事承認を取得したと発表したばかり(関連記事:AIで脳動脈瘤の疑いを検出、医療機器の承認取得)。医療AIの分野では、とりわけスタートアップの存在感が際立ってきています。(小谷 卓也=Beyond Health)


以下では、2019年11月5~8日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)