「生涯充電不要」をうたうウエアラブルデバイスが登場しました。スタートアップのメディロムが2020年夏の販売開始を発表した「MOTHER」です。温度差発電技術を持つMATRIX INDUSTRIES社と提携し、ユーザーの体温のみでの駆動を実現したとのこと。充電のために身体から取り外す必要がないため、健康管理のハードルを大きく下げると同社は説明しています。

メディロムが発表した「MOTHER」(出所:メディロム)

 ところで、このデバイスを開発したメディロムといえば、リラクゼーションスタジオ「Re.Ra.Ku」を展開する企業。東京都内近郊で、この看板を掲げた店舗に見覚えのある読者も少なくないでしょう。同社が数年前に本格的にヘルステック領域に参入したことは、かつて筆者も驚きをもって取材しましたが、今回のようなデバイスを手掛けるとは想像していませんでした。今後の行方に注目です。(小谷 卓也=Beyond Health)


以下では、2019年1月6~10日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)