医療系スタートアップのHoloeyesは、同社が手掛けるVR(バーチャル・リアリティ)サービスが医療機器としての認証を取得したと発表した。今後の保険適用の行方にもよるが、医療現場でのVR活用に弾みを付けるキッカケとなる可能性もありそうだ。

 認証を取得したのは、医療用画像表示サービス「Holoeyes MD」。X線CT装置やMRIで得た情報から変換した患者の3Dデータを、VRで体験できるサービスである。管理医療機器(クラスⅡ)としての認証を取得。今後、医療用画像処理ソフトウエアとして2020年に販売を開始予定としている。

VRイメージ(出所:Holoeyes)

医療機器認証に関する情報は以下の通り
・一般名称:汎用画像診断装置ワークステーション用プログラム
・販売名:医療用画像処理ソフトウェア Holoeyes MD
・認証クラス分類:管理医療機器(クラスⅡ)
・認証番号:302ADBZX00011000
・認証日:2020年2月28日


(タイトル部のImage:Holoeyesが提供)