「PM2.5対策」で昨年末に中国で発売

 実は、同製品は先行して2019年12月に中国で発売していたもの。元々はPM2.5対策などを想定し、オランダRoyal Philips社のグローバルにおける空気清浄機部門が約3年前に開発を開始した。文化・社会的にマスクが定着しているアジアでの展開を想定して開発したもので、アジア人にフィットするデザインを採用する。

 日本でもマスクの高機能化が進んでいることから、今回販売に踏み切った。フィリップス・ジャパン スリープ&レスピラトリーケア事業部 マーケティング部 プロダクトマネージャーの柳澤真吾氏は「今回のマスクは、機能面、デザイン面でハイエンドに位置している。ハイエンドマスクマーケットの成立を目指したい」とした。

フィリップス・ジャパン スリープ&レスピラトリーケア事業部 マーケティング部 プロダクトマネージャー 柳澤真吾氏(出所:フィリップス)

(タイトル部のImage:出所はフィリップス・ジャパン)