東京大学とVIE STYLEは、脳波などの生体情報から集中度・疲労度を解析し、生産性を支援するAIを開発する共同研究を開始したと発表しました。この研究で活用するのは、VIE STYLEが開発するイヤホン型脳波計「VIE ZONE(ヴィーゾーン)」。脳波のほか、心拍や呼吸を取得できるデバイスだそうです。

 このイヤホン型脳波計のように、耳に装着するスマートデバイスを「ヒアラブルデバイス」と称することがあります。ニューノーマルにおけるリモートワークの拡大で、イヤホンやヘッドフォンなどを活用するケースは以前よりも確実に増えてきました。今回のケースに限らず、それらのデバイスが集中度や疲労度などを可視化してくれたり、生産性向上やメンタルヘルス支援へのフィードバックをしてくれたりするニーズは、いっそう高まっていきそうです。(小谷 卓也=Beyond Health)


以下では、2020年10月12~16日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)