富士フイルムは、インドを始め、東南アジア、中東、アフリカなどの新興国で、健康診断サービス事業を開始します。第一弾となるのが、インドのバンガロールに開設する、がん検診を中心とした健診センター「NURA(ニューラ)」。オープンは2月4日。AI技術の活用で医師の診断をサポートし、生活習慣病検査サービスを提供します。

 新興国におけるがん罹患者の生存率は先進国と比べて低く、なかでもインドはがん罹患者の5年生存率が約3割の水準。健診の文化が定着していない新興国において、早期発見・治療の重要さを啓発し、生存率の向上を図ります。健診センター内では、全ての受診者にコーディネーターがつき、検査内容の事前説明や各部屋への案内を行うサービスも提供します。(江田 憲治=Beyond Health)


以下では、2021年1月25~29日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)