アスリートの腸内細菌を研究するスタートアップのAuB(オーブ)は、サッカーeスポーツの東アジア王者である「Blue United eFC(ブルー ユナイテッド イーエフシー)」とパートナー契約を締結、所属選手2人のコンデションを腸内から整える取り組みを始めると発表しました。

 サッカー元日本代表の鈴木啓太氏が社長を務める同社はこれまで、サッカーや野球など一般的なスポーツのプロ選手らの腸内環境を解析し、健康管理に役立ててもらうコンディショニングサポート事業を展開してきました(関連記事:「コンディショニング」を一般生活者の手にも)。今後はその研究領域をeスポーツまで広げ、選手の健康に寄与していく考えです。

 鈴木社長は、栄養士の母親に幼少の頃から「人間は腸が一番大事」「便を見なさい」と言われ、現役時代からお腹でコンディショニングを整えてきた腸活の実践者。スポーツ界の人脈を生かして同社が集めた便の検体数は1400を超えていると言われており(2020年4月時点)、そのデータをもとに各大学など研究機関と、腸内フローラがヒトにもたらす効果を解明する研究が進められています。(江田 憲治=Beyond Health)


以下では、2021年5月10~14日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)