子どものころはやせ型だったのに、大人になったら体重が増加していつのまにか肥満体系に──。そうした要因を引き起こす生活習慣について、岩手医科大学らの研究チームは、過去の喫煙歴、9時間以上の長い睡眠時間、朝食を抜くこと、日常生活での活動量の少なさが関連していると発表しました。また、成人期に体重が増加した群では、ウエスト周囲長が大きく、高血圧、脂質異常症、高尿酸結症、メタボリックシンドロームの有病率が高いことも明らかに。これらの結果は、地域住民を対象に健康データを追跡するコホート調査に基づくものです。

 規則正しい運動や食事、適切な睡眠時間などの生活習慣に留意し、成人期の体重増加を予防することが生活習慣病の予防につながる。そんな可能性を示す研究結果といえます。(庄子 育子=Beyond Health)


以下では、2021年5月17~21日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)