保険薬局向けに服薬指導・電子薬歴システム「Musubi」(ムスビ)を展開するカケハシは9月8日、AIを活用した薬局向け在庫管理・発注システム「Musubi AI在庫管理」の提供を開始したと発表しました。

 Musubi AI在庫管理は、AIを駆使して高精度な患者来局予測や独自コードによる医薬品の在庫管理を行って、医薬品の発注を最適化するというもの。薬局では、処方内容の変更や治療終了などで使用期限を迎えて廃棄される医薬品が少なくなく、その損失額は年間約280億円に上るといわれています。

 従来は、薬剤師の勘と経験に依存した発注オペレーションが主流となっていたものの、今回のAI技術を駆使した薬局DXの推進により、医薬品の欠品・在庫リスクの軽減に加え、薬局業務の効率化が期待されます。(庄子 育子=Beyond Health)


以下では、2021年9月6日~10日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)