三井不動産レジデンシャルは、千葉県鴨川市において11月1日、22階建て総居室数473室の「パークウェルステイト鴨川」を開業しました。パークウェルステイトは、自立した元気な高齢者を対象とした「シニアのためのサービスレジデンス」。2019年6月に開業した「パークウェルステイト浜田山(東京都世田谷区)に続く第2号物件で、今後開業が予定される大規模レジデンスの先駆けとなるものだと言います。

 太平洋を望む標高約46メートルの高台に建つ立地が同物件の魅力の1つですが、同時に注目されているのが、千葉県南部の基幹病院である亀田総合病院をはじめとする亀田グループとのパートナーシップによる医療連携と介護サービスの提供。医療連携では、亀田グループの医療法人鉄蕉会による亀田浜荻クリニックを物件内に開設し、日々の健康管理をサポートするほか、介護サービスについては、同グループの社会福祉法人太陽会に業務委託し、介護度が重くなった入居者も安心して暮らせる環境を整備したと言います。

 ちなみに、2020年7月から同社HPに寄せられた問い合わせ数は約4000件。住まいの異業種連携は、今後ますます進みそうです。(江田 憲治=Beyond Health)


以下では、2021年10月25日~29日に配信されたプレスリリースの中から編集部がピックアップしたものを【ビジネス】【プロダクト/サービス】【要素技術】に分類しました。各項目をクリックすると、それぞれのプレスリリース(WebサイトやPDFなど)にリンクいたします。

【ビジネス】

【プロダクト/サービス】

【要素技術】

(タイトル部のImage:jeancliclac -stock.adobe.com)